クロス エコカラット 検討
だいたいの外観と間取りがきまったなら、次は室内へ。
大きなカタログをいくつもお借りし、
・クロス
・アクセントクロス
・エコカラット
・クッションフロア
を検討することを宿題として出されました。
夫婦で一週間話あったところ、まとまってきた共通の考えは
各部屋の主張するところは2つ以上いらない。
例えば私たちのリビングは現在、
エコカラット
梁見せ
を取り入れることは既に決定しています。
そこに、工事が必要な間接照明や、目を惹くアクセントクロスなどは採用しないほうが
見た目がスッキリする
飽きがきにくい
コストを削減でいる
のではないかと考えました。
そのような考えのものと、
各部屋のだいたいの壁色のイメージをもち、
インテリアコーディネーターを交えた、
2回目の打ち合わせに臨みます。